恐竜の絶滅したわけ

お頭(お・か・し・ら)

2010年09月05日 16:38



【画像 ウィキペディアより】



 埋め立てをして都市の面積が広がった分

大人たちは「すごいとか!」【画期的】とかの賞賛を浴びせた。

ある意味 そんなことができるなんてすごいと思うけど・・・・



でも、地球と言うレベルで考えると・・・



ある部分が増えた分だけ、ある部分が減っていて・・・



それは私たちが知っていない地域で、遠くで・・・



日本の面積が人工的に増えた分だけ



数年後には海水に沈んでしまう遠い国の地域がある。





地球と言う星も一つの生命で



無茶なことばかりしていたら、



人間の身体も熱を出して菌を外に出すように、



地球と言う身体もリセットを試みる・・・。





それを私たちは人間は自然災害だと言うけれど



災害ではなく、地球にしてみたらとんだ災難である。



テクノロジーばかりを重視して愛という心を忘れてしまった産物



なのかも知れないと思う。



恐竜が生存して、人類も生存して・・・



あんなに獰猛で強靭な恐竜が過去の産物になったのは、



偉い人たちがいろいろな説を出しているが、



あのとき、強いものが生き支配したかのようにみえた



しかしあるときから恐竜は絶滅した・・・



他の生物が今も少しずつ姿を変え生存をしているというのに・・・



強いから残るのではなく、知恵がないから絶滅をした・・・。



強いと言うだけでは生き残れるものではないことが



証明されたともいえる。



地球は新たな進化をしようとしている。



暴力でもなく、知識でもなく、



愛という自分を想うように他の人のことも



考えて行動することを



地球と言う星に所属する



私たちは、そのことを学ばなければ



地球と言う星には所属できなくなってしまうかもしれない・・・。



恐竜が絶滅してしまった時のように・・・
















恐竜をはじめとする大型爬虫類は白亜紀末期に絶滅し、その滅亡原因については諸説ある。

もっとも、鳥類は絶滅を逃れ進化した恐竜との見方を取れば、恐竜は絶滅してはいないことになる。



  • 短時間で滅んだとする激変説(隕石衝突説・すい星遭遇説・伝染病説など)
  • 長時間かかったとする漸減説(温度低下説・海退説・火山活動説など)

そのうち、現在最も有力とされているのは巨大隕石の衝突である。隕石衝突による恐竜の絶滅を

最初に提唱したのは物理学者ルイス・アルバレスとその息子で地質学者の

ウォルター・アルバレスであった。

二人は1980年代に、巨大隕石の衝突による地球規模の大火災で生態系が破壊され、

衝突後に生じた塵埃が大気中に舞い、日光を遮断することで起きた急速な

寒冷化が絶滅の原因であると示説した。これは激変説と漸減説の複合に近い形である。


この説の根拠は、中生代白亜紀層と新生代第三紀層の間の黒色粘土層(通称K-T境界層)中の

イリジウムが数十倍の濃度であること

(イリジウムは地殻にはほとんど存在しないため、地球外由来と考えられる)、

またユカタン半島の地下に巨大なクレータが発見されたこと、などがある。

直径11kmの隕石が秒速40kmで衝突したと考えられている。


ただこの説では、なぜ同時期に存在した両生類爬虫類などが絶滅を免れたかという疑問が残る。

また恐竜は非常に多様な進化を遂げており、

これが全て絶滅してしまった結果を説明することが難しいという難点があり、

これらの指摘を受け、発表初期では可能性として最も低いパターンと認知されていた。

(ウィキペディア引用)









 

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エコロジー【ecology】


 1 生態学。
自然環境保護運動。人間も生態系の一員であるとの視点から、人間生活と自然との

  調和・共存をめざす考え方。


 エコロジー‐カラー【ecology color】


自然を象徴する色。植物の緑、海や空の青、土や砂のベージュなど。地球環境運動を反映して、

素材も色も自然のものが重視されるようになった。


エコロジー‐ファッション【ecology fashion】


自然素材を使い、自然な色合いを用いた、あまり人工的な感じのしないファッションのこと。


辞書:大辞泉より



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